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一年生のとき_Ⅵ

ぼくの体が 白いシーツに

溶けていくとき 

おかあさんと おねえちゃんが 

溶けていく ぼくを 視ながら あきらめて 

それでも ちっちゃい ぼくの 心臓がとまったとき



やっと ぼくも いきることを やめられた



でも おねぇちゃんが ぼくの ちっちゃい左手に

半開きの 左の掌に 人差し指を さしこみ置いたら


そこだけ 覚えてんねや

きゅって 手を握って おねえちゃんの 指を きゅって にぎって

おおきになぁ おねえちゃん おねえちゃん おねえちゃん

また 闇にひっぱられていく 自分をかんじながら

おねぇちゃんの 指をはなさらはんように おてての

おねえちゃんんが はなれへんように きゅって きばっとった




おねえちゃん ぼくは もう かわいくなくないんよ

おかおも からだも ぐしゃぐしゃされたちゃった



こわされたんよ ごめんね かわいくなくなっちゃて ごめんね 

おねえちゃん ごめんね ごめんね




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HIZAKI

Author:HIZAKI
ずっと涼くんの中にいたけど、急に外の世界に引張り出されて大混乱中(on 2014.02.01)復活を待っていて下さる皆様に感謝&感謝の毎日です。涼くんは責任もって育てますよって、涼くん大好きさんの方もご安心を♡

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