思い出と貝殻

ぼくは海を知らんのに

海岸らしき砂浜に いつしかちょこんと座ってる


ぼくの目前 狂ったように 喚き散らかす

黒いお水の塊と 白く砕ける 崩れた潮の哀れな飛沫

あまつお月さまさえ 照らすことをやめたんに


でも それでもね。。。


こんなお砂で死にたいな

小さな体を湿った砂に埋めていき

ゆっくりお骨になりたいな

わずかな有機を微生物に与えつつ


ずっと静かに隠れておれば 遠い時間の向こう側


小さな誰かが 小さな骨を 小さな貝と間違えて

おうちに持って帰るかなぁ お宝瓶に入れるかなぁ


ピンクやムラサキ綺麗な貝殻 おんなじ記憶の牛乳瓶


ぼくの横顔
PIC BY EIKO


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HIZAKI

Author:HIZAKI
ずっと涼くんの中にいたけど、急に外の世界に引張り出されて大混乱中(on 2014.02.01)復活を待っていて下さる皆様に感謝&感謝の毎日です。涼くんは責任もって育てますよって、涼くん大好きさんの方もご安心を♡

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